2020年8月24日月曜日

🟢千葉県選手権 🟣セイコーゴールデングランプリ陸上東京

千葉県選手権 

22日(土)

🔴女子走り幅跳び 優勝 白土茶実選手 5m80㎝(-0.5)

5位 白土莉紅選手 5m72㎝(+2.1)

4位 関口笑実選手5m74㎝(+1.1)東海大学1年 

7位  清野涼々花選手5m60㎝(-0.9)東京学芸大学3年 

ベスト8に成田高校OGを含め4人が残りました。白土茶実選手今回も大変惜しいジャンプでした。5本目のジャンプは、距離も出ていたようですが、またしても、1センチあまりのファールに泣きました。大台は持ち越しです。

🔴女子400m 藤代采花選手 4位 58.87  

🔴女子100mH岩佐茉結子選手 優勝 13.86(0.0)予選13.81(+0.4)今季高校ランキングトップの13.81を予選から叩き出しました。高校•一般用での初13秒台です。決勝で、日本選手権標準を意識して走りましたが、思ったよりも風が回ったいて、向かったりもあり、記録を期待しましたが、次に持ち越しです。

🔴女子100m 黛 来夢選手2位12.23(-0.1)      

 ⚫︎越川美咲選手7位12.62  

🔵男子棒高跳び 篠塚浩斗選手2位4m90㎝PB    

 ⚫︎平原蒼汰選手4位4m60SB

篠塚浩斗選手全国リモート選手権今日現在3位•高校ランキング8位の記録です。ボールも16フィートを初めて使うことが、出来ました。

🔵男子400m 眞々田洸大選手 3位47.86 SB  

 ⚫︎酒匂康輝選手 5位48.77 PB   🔵男子走り幅跳び 植木優太選手 3位7m28㎝(-0.8)  

🔵男子オープン4×100mR

小林央芽選手・植木優太選手・高須楓翔選手・眞々田洸大選手41.51SB3位 

🟢23日(日) 

🔵男子走り高跳び6位 梅原優太郎選手 1m90㎝ 

・10位 鯨井晴太選手1m90㎝

・3位河野裕人選手2m03㎝日本大学4年

🔴女子三段跳び 6位高橋花瑠選手11m63㎝(-0.3) 

⚫︎9位伊藤莉緒選手11m20㎝(+0.5) 

 ⚫︎4位飯田詩央選手12m01㎝(-0.7)東京学芸大学4年 

🔴女子走り高跳び3位高橋花瑠選手1m64㎝PB    

 ⚫︎菅野小春選手1m55㎝SB 

 ⚫︎梅原遥奈選手2位1m64㎝日本大学2年  

🔴女子200m 2位 越川美咲選手25.53SB  

🔴女子400mH 優勝 塚本萌乃選手予選59.59今季高校ランキング2位・全国リモート選手権2位の好記録で、決勝60.48あいにくの決勝時に豪雨に見舞われたレースになってしまいました。秋の100mHと合わせて、期待が更に高まる力がついて来ました。 🔵男子400mH 4位林太一選手54.77  

 ⚫︎優勝 住谷 龍選手53.71日本大学1年  

女子同様豪雨の中残念なレースになってしまいました。 

🔴オープン女子4×100mR優勝47.55

岩佐茉結子・黛 来夢・越川美咲・塚本萌乃



🟣セイコーゴールデングランプ陸上東京


🟡男子400m優勝 45秒83   早稲田大学 伊東利来也選手の優勝コメント

伊東 利来也     (早稲田大)

まずは、この大会で走れたことと、1番でゴールできたことを嬉しく思う。
今回は、ウォルシュ選手(ジュリアン、富士通)がすぐ外側のレーンにいたこともあり、前半のスピードを高めることを意図して走った。ただ、レースを振り返ってみると、前半から行くなかにもリラックスしつつ行くということが前提なのだが、そのリラックスの部分がうまくいかなかったなと思っている。

この競技場には、日本ではあまり体験したことがないような臨場感や迫力があって、ここでオリンピックが開かれることが自分としても楽しみだなと感じた。走りやすいトラックだとも感じたが、今後この競技場をどうやって走るかを考えていくことが、オリンピックで結果が出せるどうかに繋がっていくと思う。具体的に言葉にするのは難しいのだが、今、自分のなかにあるその感触を、どう解釈し、消化していくかということを、これから考えていきたいと思った。

次のターゲットとなる試合は日本インカレ。まず、そこで勝つことを目指す。また、一番の目標は日本選手権。最高峰のその大会で、記録と順位を狙っていきたい。



🟡男子400mH  山本竜大選手





 

おめでとうございます。

更なる高みを目指して精進して下さい。











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🌈成田高校🌈 





2020年8月18日火曜日

🔵千葉県選手権8月22〜23日🟠全国高校リモート選手権🟢セイコーゴールデングランプリ陸上

 



 

今週末今季第二戦目千葉県選手権大会に出場します。タイムテーブルは、先日千葉県陸上競技協会が上のように出されています。会場は、感染症に配慮しながらの無観客試合になります。選手は勿論ですが、関係者含めストレスが一杯でもあると思われます。例年であれば、この大会を、勝ち上がり関東選手権大会へと駒を進めるシニアの選手も多く参加する大会です。今年は、名前の通り千葉県でもチャンピオンを決める前半戦唯一のビックイベントです。唯一残念なのはリレー競技が、オープン4×100mRのみで、1600mRに関しては3年生と走るチャンスが、無くなってしまった事になります。10月に横浜で開催予定の高校リレー選手権大会には、昨年のタイムで拾われるかどうか?という事になります。今年の1600mRは、インターハイ優勝と高校記録を目指しておりました。

もう一つ、この大会は、全国高校リモート選手権大会の指定大会でもあります。千葉県では、先日の高校記録会と、千葉県選手権大会の2大会です。

今日現在ではありますが、白土選手•高橋選手が今日現在日本高校ポイント1位です。


🟠女子走り幅跳び 白土茶実選手5m84 ㎝(+1.4)964点

🟠女子三段跳び 高橋花瑠選手11m90㎝(-0.8)908.8点

現在ポイントランキング1位

🟠女子400mH  塚本萌乃選手60.26ランキング2位1014点

🟠女子100mH 岩佐茉結子選手14.21(-2.6)ランキング2位1007.6点

🟠男子棒高跳び4m85ランキング2位953点

🟠男子走り幅跳び 植木優太選手7m 34㎝(+1.8)ランキング5位995点

🟠男子走り高跳び 梅原優太郎選手2m01㎝ランキング9位923点🟠男子400mH  林太一選手53.86ランキング11位945点

🟠男子400m 眞々田洸大選手48.31ランキング14位961点

🟠男子砲丸投げ 横尾 樹選手14m79㎝ランキング14位811点


🟢 セイコーゴールデングランプリ陸上2020東京


成田高校OBの先輩が出場します。

男子400m伊東利来也選手 早稲田大学(4)

男子400mH 山本竜大選手 日本大学大学院(1)が出場します。






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2020年8月9日日曜日

千葉県高校記録会(千葉県総体代替え大会)後半戦


速報 

夏の千葉県総合陸上競技場は、南風が強い事が多いしかし、8月8日は、前日熱中症アラート警報の次の日とは、思えない様な曇りそして、湿度も上がらず南風も吹かず、終始コンディションが良かった一日でした。そのコンディションの中、400mH に出場した塚本萌乃選手(2)が、現時点の今季高校ランキング4位の記録で走りました。本人は予定していた、歩数をクリアー出来てない区間があり、課題が得られた大会だと反省したいましたが、今季初レース、それにまして、朝一の一本レースで、おおよその流れを掴んだと思われます。今回は、選手一人一種目のエントリーという事での参加でしたが、100mHのレースも待ち遠しいところだと思われます。男子400mH の林太一選手(3)にも、U18標準に0.05秒足りなく残念ではありましたが、確実に力をつけている選手です。県選手権に向けて、調整して行きます。

男子棒高跳び篠塚浩斗選手(2)4m95の跳躍は、惜しくも失敗してしまいましたが、ポールの握り、ポンド数も上がり次に5mを狙います。

 かわって8月9日は、一転強い南風に吹かれ、特にこの日は、100mH•110mH•200mのレースが、予定だったので選手には残念な一日でした。

その中でも、女子100mHに出場した、岩佐茉結子選手(3)の-2.6の中の14.21秒は、次に期待が持てるタイムでした。日本選手権標準にチャレンジします。また、同じ組で高校生用(一般)のハードルにデビューした、白土莉紅選手(1)の15.03も期待が持てる走りでした。中学生用から高校生•一般用は、インターバルも50㎝も伸びて高さも上がるので、皆んな最初は苦しむ事が多い中、しっかり走り切りました。

 男子200m にて、高須楓翔選手(1)が、personal bestで優勝する事ができました。100mH時と同様強い向かい風の中(-2.7)堂々とした走りっぷりで、今後が期待されるパフォーマンスでした。





88()

女子400mH 

1 7レーン  1:00.26 

塚本 萌乃 (2)PB 

8月8日現在日本高校4位

男子400mH 

1 8レーン  53.89 

林 太一 (3)PB


女子100m

4 [1 8レーン]

黛 来夢 (3)  12.36 (-0.7) SB


男子棒高跳び

1    4m85 

篠塚 浩斗 (2)PB 

8月8日現在日本高校6位


女子三段跳び

1    11m90 (-0.8) 

高橋 花瑠 (3)PB 

8月8日現在日本高校9位

4    11m33 (-2.1) 

伊藤 莉緒 (2)PB 


89()

女子100mH

1 [1 4レーン]

岩佐 茉結子 (3)  14.21 (-2.6) 

8月9日現在日本高校7位

3 [1 7レーン]

白土 莉紅 (1)  15.03 (-2.6) PB 


女子200m 

4 [1 3レーン]

越川 美咲 (2)  25.92 (-0.7) SB


男子200m 

1 [4 2レーン]

髙須 楓翔 (1)  22.68 (-2.7) PB 

8 [5 3レーン]

松嶋 飛希 (2)  23.28 (-2.2) SB


女子棒高跳び

6    2m70 

久留戸 律早 (2)PB 


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2020年8月6日木曜日

千葉県高校記録会(総体代替え大会)

千葉県高校記録会(高校総体代替え大会)前半戦8/1•2日 速報 
千葉県も何とか始まりました。1人1種目のみでのエントリー会場内は、無観客、大会前1週間の体調管理健康チェックシートを提出、当日体調最終確認等万全にしながら、ようやく出場です。
成田高校も今年初試合初戦に参加します。我が校に限らず準備不足で、不安の状態での出場になると思います。
しかし、我々は元気に楽しく笑顔で、全ての人に感謝する初試合にが、合言葉いや愛言葉です。

⚫︎高校男子走り幅跳び優勝 植木優太選手(2)7m34(+1.8)PB,5位小林央芽選手(3)

⚫︎高校男子走り高跳び優勝 梅原優太郎選手(1)2m01PB.5位鯨井晴太選手(2)PB


⚫︎高校男子400m優勝 眞々田洸大選手(3)48”31 SB ,4位酒匂康輝選手(2)PB, 5位成澤秀人選手(3)SB

⚫︎高校男子砲丸投げ2位 横尾樹選手(1)14m79PB, 3位 飯塚京介選手(2)PB

⚫︎高校女子走り幅跳び 優勝 白土茶実選手(3)5m84(+1.4)SB

⚫︎高校女子 400m2位 藤代采花選手(2)57”58 PB, 6位泉谷尚希 選手(1)PB



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