千葉県選手権
22日(土)
🔴女子走り幅跳び 優勝 白土茶実選手 5m80㎝(-0.5)
5位 白土莉紅選手 5m72㎝(+2.1)
4位 関口笑実選手5m74㎝(+1.1)東海大学1年
7位 清野涼々花選手5m60㎝(-0.9)東京学芸大学3年
ベスト8に成田高校OGを含め4人が残りました。白土茶実選手今回も大変惜しいジャンプでした。5本目のジャンプは、距離も出ていたようですが、またしても、1センチあまりのファールに泣きました。大台は持ち越しです。
🔴女子400m 藤代采花選手 4位 58.87
🔴女子100mH岩佐茉結子選手 優勝 13.86(0.0)予選13.81(+0.4)今季高校ランキングトップの13.81を予選から叩き出しました。高校•一般用での初13秒台です。決勝で、日本選手権標準を意識して走りましたが、思ったよりも風が回ったいて、向かったりもあり、記録を期待しましたが、次に持ち越しです。
🔴女子100m 黛 来夢選手2位12.23(-0.1)
⚫︎越川美咲選手7位12.62
🔵男子棒高跳び 篠塚浩斗選手2位4m90㎝PB
⚫︎平原蒼汰選手4位4m60SB
篠塚浩斗選手全国リモート選手権今日現在3位•高校ランキング8位の記録です。ボールも16フィートを初めて使うことが、出来ました。
🔵男子400m 眞々田洸大選手 3位47.86 SB
⚫︎酒匂康輝選手 5位48.77 PB 🔵男子走り幅跳び 植木優太選手 3位7m28㎝(-0.8)
🔵男子オープン4×100mR
小林央芽選手・植木優太選手・高須楓翔選手・眞々田洸大選手41.51SB3位
🟢23日(日)
🔵男子走り高跳び6位 梅原優太郎選手 1m90㎝
・10位 鯨井晴太選手1m90㎝
・3位河野裕人選手2m03㎝日本大学4年
🔴女子三段跳び 6位高橋花瑠選手11m63㎝(-0.3)
⚫︎9位伊藤莉緒選手11m20㎝(+0.5)
⚫︎4位飯田詩央選手12m01㎝(-0.7)東京学芸大学4年
🔴女子走り高跳び3位高橋花瑠選手1m64㎝PB
⚫︎菅野小春選手1m55㎝SB
⚫︎梅原遥奈選手2位1m64㎝日本大学2年
🔴女子200m 2位 越川美咲選手25.53SB
🔴女子400mH 優勝 塚本萌乃選手予選59.59今季高校ランキング2位・全国リモート選手権2位の好記録で、決勝60.48あいにくの決勝時に豪雨に見舞われたレースになってしまいました。秋の100mHと合わせて、期待が更に高まる力がついて来ました。 🔵男子400mH 4位林太一選手54.77
⚫︎優勝 住谷 龍選手53.71日本大学1年
女子同様豪雨の中残念なレースになってしまいました。
🔴オープン女子4×100mR優勝47.55
岩佐茉結子・黛 来夢・越川美咲・塚本萌乃
🟣セイコーゴールデングランプ陸上東京
🟡男子400m優勝 45秒83 早稲田大学 伊東利来也選手の優勝コメント
伊東 利来也 (早稲田大)
まずは、この大会で走れたことと、1番でゴールできたことを嬉しく思う。今回は、ウォルシュ選手(ジュリアン、富士通)がすぐ外側のレーンにいたこともあり、前半のスピードを高めることを意図して走った。ただ、レースを振り返ってみると、前半から行くなかにもリラックスしつつ行くということが前提なのだが、そのリラックスの部分がうまくいかなかったなと思っている。
この競技場には、日本ではあまり体験したことがないような臨場感や迫力があって、ここでオリンピックが開かれることが自分としても楽しみだなと感じた。走りやすいトラックだとも感じたが、今後この競技場をどうやって走るかを考えていくことが、オリンピックで結果が出せるどうかに繋がっていくと思う。具体的に言葉にするのは難しいのだが、今、自分のなかにあるその感触を、どう解釈し、消化していくかということを、これから考えていきたいと思った。
次のターゲットとなる試合は日本インカレ。まず、そこで勝つことを目指す。また、一番の目標は日本選手権。最高峰のその大会で、記録と順位を狙っていきたい。
🟡男子400mH 山本竜大選手
おめでとうございます。
更なる高みを目指して精進して下さい。
🎽Do your best🎽
🤝One for all,All for one🤝
🏃♂️I like what although Nare good🏃♂️
好きこそ物の上手なれ
🏋️♀️Once after another🏋️♀️
一途一心
🍀Powering your dreams🍀
🍀夢を力に•••🍀
🌈成田高校🌈